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    映画・ドラマ

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    1:2013/09/25(水) 18:17:19.24 ID:

    2013/09/25(水) 開場:11:20 開演:11:30

    1988年以降、コミック・ビデオグラム・映画・小説など先駆的にメディアミックス展開を繰り広げ、
    世代を超えた多くのファンを獲得し、アニメ史に残る空前の大ヒットを記録した『機動警察パトレイバー』シリーズ。
    その誕生から25年、映像技術の粋を尽くして、まさかの実写化に挑戦する
    巨大プロジェクト『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』が遂に全貌を現す!
    当日は、アニメシリーズから引き続きの参加となる押井 守と、初お披露目となるキャスト陣が登壇。
    さらに、一部で目撃情報がアップされている実物大98式イングラムも遂に登場か!?
    21世紀の今だからこそ可能となったビッグプロジェクトの始動を見逃すな!

    http://live.nicovideo.jp/watch/lv152987420
    依頼 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1377099035/173
    【【大丈夫かコレ?】『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクト『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』【製作発表記者会見 】】の続きを読む

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    1:2013/08/30(金) 18:52:53.88 ID:


    「もはやガッチャマンではない、別の何か」実写版『ガッチャマン』興収1億1,570万円で大コケ確定か

     24日に公開された映画『ガッチャマン』に、大コケの予感が漂っているという。

     同作は、1974年まで放送されたタツノコプロ原作の人気アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』(フジテレビ系)の実写化。わずか17日で
    地球の半分を占領した謎の組織・ギャラクターに、究極の兵器「ガッチャマン」に変身した5人が立ち向かう物語だ。

     企画・製作に日本テレビ放送網が携わっているため、公開前からテレビを中心に大々的にプロモーションを展開。メインキャストの松
    坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平らもインタビューに舞台挨拶にとフル稼働であった。

     しかしフタを開けてみると、公開日から2日間で興収1億1,570万円(全国週末興行成績・興行通信社)と伸びず。CG制作に数億円を投
    入しているとも言われており、早くも大赤字の可能性が指摘されている。

     また、劇場へ足を運んだ観客の評価も、総じてよくないようだ。

     「映像や音楽は素晴らしかった」「キャストは悪くない」「アクションはいい」「松坂くんと綾野くんがかっこいい~」といった感想
    もあるが、「とにかく脚本が残念」「中盤で寝てしまった」「テレビ畑のスタッフが作った感、丸出し」「コメディーなんだか、シリア
    スなんだか最後まで分からなかった」という酷評が圧倒的。どうやら脚本に問題がありそうだ。

     また、「原作へのリスペクトがみじんも感じられない」「原作ファンは、マジで見に行かないほうがいい」「ガッチャマンではない、
    別の何か」という声も多いため、これから見に行く予定の人は、原作のイメージを取っ払ったほうが安全のようだ。

     しかし、「子どもと一緒に行く人はいいと思う」「日曜朝にやってるテレビの戦隊物と変わらない」「予告編を見て大人向けかと思い
    きや、完全に子ども向け映画だった」という意見も目立つため、子どもは楽しめるのかもしれない。

    「宣伝の仕方が失敗でしたね。CMや予告編映像を見る限り、大人向けのシリアスな作品だという誤解を招く。実際は、ベタなセリフや幼
    稚なギャグも多く、中途半端な世界観がタツノコファンの怒りを買っています。
    http://news.livedoor.com/article/detail/8007638/
    【【なんつーか】悲しすぎる結末・・ 映画ガッチャマン!観客の評価もボロクソ あの監督大丈夫か・・?【作るんじゃ無かったな・・】】の続きを読む

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    1:2013/08/22(木) 15:45:40.10 ID:

    「ガッチャマン」4点(100点満点中)
    Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日本/カラー/113分/配給:東宝
    原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚本:渡辺雄介 
    スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) 
    VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の
    力を引き出せる800万人に1人といわれる適合者のみ。ISO(国際科学技術庁)の南部博士
    (岸谷五朗)は彼らを幼いころから鍛え上げ、最精鋭のエージェント「ガッチャマン」として
    対抗しようとしていた。

    70年代に放映されたアニメ「ガッチャマン」は、小林亜星作曲の熱い主題歌や科学忍法
    「火の鳥」などスタイリッシュな見せ場、クールなキャラクターといった魅力で人気を博した。
    特徴的なのは、当時の子供向けアニメとしては珍しく社会問題を扱ったりと意欲的な作風
    だったこと。子供向きアニメだからと馬鹿にせず、真摯に作品(脚本)の質を高めようとの
    気概がそこにはある。だからこそ長い年月にさらされても、高く評価されているわけだ。

    ところがこの実写版は、そのどれも継承しないという、いささか挑発的な態度で原作ファンに
    戦いを挑む。ガッチャマンたちはえらくラジカルな思想を持っており、一人を救うためなら
    一千万人がどうなろうとかまわない、とのトンデモない価値観で戦う斬新なヒーロー。
    これには福田赳夫元首相もびっくりだ。

    内容の4割くらいは彼らヒーローが語る青臭い中二病的理屈を聞かされ、のこり6割は
    剛力彩芽演じるジュンの、ケン(松坂桃李)に対する横恋慕で構成される。

    このジュンは色狂いの設定になっているのか、はたから見るとケンとどうすればヤれるのか、
    そんなことばかり考えているように見える。映画のほとんどはこの剛力さんの一人ラブコメを
    楽しむ形になる。

    おまけに彼女の毒舌ぶりが半端ではない。たとえばケンの元カノが死んだ話を聞いた時、
    だからケンは彼女を忘れられないのかと意気消沈するが、それが実は他の男の彼女だったと
    知るや開口一番「なんだ、よかったぁ♪」とのたまう。
    他人の死より自分の恋の方が大事なスイーツジュン、である。

    さらに、個人的にはうまく実写にしたなあと感心していた恰好いいスーツを「あんな醜いスーツ
    着せられて」などとディする場面まであり、まさに傍若無人といった風体だ。

    そんなわけでこの映画を子供と見に行くと、「ねえお父さん、どうしてあの人たちは女の子の
    話ばかりしてて戦いにいかないの」と、返答に困る質問をされてしまうだろう。事前に回答を
    考えてから映画館に行くことをすすめたい。

    私がこの映画にいいたいことは、仲間内のゴタゴタは後回しにしてさっさと困っている人を
    助けにいってくれ、地球を救いにいってくれ、という一点につきる。(中略)

    脚本はいちいちつじつまのあわない事だらけで、つっこみ始めたらきりがない。見る人たちは、
    なぜ、なぜ、なぜそうなるの? を脳内で何回も繰り返すことになることになるだろう。
    エンドロール後には、続編やる気満々のワンシーンも用意され、最後の最後まで観客を呆れ、
    いや驚かせる。

    それにしても、この映画は年度を代表するエンターテイメント大作のはずである。
    冗談ならともかく、真面目に作ってこんな風になってしまうのなら、映画会社の製作システムの
    どこかに重大な問題があるように思えてならない。中小企業診断士なのかマッキンゼーなのか、
    誰が適切かは知らないが、一度外部のチェックが必要なのではないかと思わず頭を抱えてまう。

    映画「ガッチャマン」オフィシャルブック

    http://movie.maeda-y.com/movie/01777.htm
    【【酷評されてるけど】映画『ガッチャマン』100点満点中、4点酷評も「どうしてあの人たち女の話ばかりして戦わないの?」子供に質問されると困る? 【意外とおもろいかも】】の続きを読む

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    1:2013/08/20(火) 09:04:26.95 ID:


    実写版『ガッチャマン』を支えた松坂桃李の男前エピソードと“剛力スマイル”

    かつて日本中を熱狂させた伝説のアニメを40年の時を経て実写化した映画『ガッチャマン』で、
    全世界へと宣戦布告した悪の組織“ギャラクター”相手に、選ばれしガッチャマンのメンバーを松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平の5人が演じる。
    リーダーの“大鷲の健”に扮(ふん)した松坂は、俳優としてのデビュー作「侍戦隊シンケンジャー」以来のヒーロー物となるが、撮影中にも男前なエピソードを残していた。

    それは5人全員が集合する特別なシーン。ところが鈴木が体調不良になるという不測の事態で現場に行けなくなるピンチに。
    すると松坂は「亮平さんがいないなら、このシーンを撮る意味はない。後日に調整していただけませんか」と自らスタッフに掛け合ったという。
    スクリーンを飛び越えて、リーダーシップを発揮したと言うべきか。事前に松坂に声を掛け、「おまえはどうしたいんだ?」と援護したのは最年長の綾野。
    これを機にチームの結束力は一段と高まった。

    また、最新VFXと生身のワイヤーアクションの融合が魅力の本作だが、厳しい撮影においても“剛力スマイル”の力は絶大だったよう。
    もとからアクションに挑戦したかったという彼女は撮影中もポジティブオーラ全開。
    何事もとことん楽しむその姿に男性陣は元気づけられたといい、綾野も「そうか、俺たちも楽しまなきゃなって気にさせられた。素晴らしい“剛力スマイル”でした」と大絶賛した。

    監督を務めたのは、これまで『ごくせん THE MOVIE』や『カイジ』シリーズなどをヒットさせてきた佐藤東弥。中学時代にリアルタイムでオリジナルの「科学忍者隊ガッチャマン」を観ていた世代だが、
    目指したのは「今の時代のガッチャマン像」。
    善と悪のはざまで揺れ動くヒーロー像に迫った重厚なエンターテインメントにして、直球のジェットコースタームービーである本作をぜひその目で確かめてほしい。(取材・文:轟夕起夫)

    映画『ガッチャマン』は8月24日より全国公開

    http://www.cinematoday.jp/page/N0055682
    【【映画ガッチャマン】実写版「ガッチャマン」は剛力ちゃんのPVなのか!?剛力ちゃんのスマイルにスタッフ一同感激 【まもなく全国公開!】】の続きを読む

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