1: :2013/05/29(水) 23:18:09.39 ID:
そろそろそんな季節じゃない?
2: :2013/05/29(水) 23:19:33.83 ID:
ぱるるが主役なんだよな・・
3: :2013/05/29(水) 23:19:35.79 ID:
かおたん主役か
6: :2013/05/29(水) 23:23:27.84 ID:
3クール使って大島優子1学年編・2学年編・3学年編頼む
29: :2013/05/30(木) 00:39:18.00 ID:
>>6
見てええええ 8: :2013/05/29(水) 23:24:03.03 ID:
3のラストが思い出せん
10: :2013/05/29(水) 23:26:51.24 ID:
>>8
本当の戦いはこれからだ!エンド 9: :2013/05/29(水) 23:26:36.33 ID:
乃木坂で似た様なのをやりそう
11: :2013/05/29(水) 23:27:42.48 ID:
ぱるる主演で来い!
3のラストは続編ありきの終わり方だったしな
3のラストは続編ありきの終わり方だったしな
17: :2013/05/29(水) 23:42:04.12 ID:
主人公の最有力はあんにん
3の監獄ガン無視で学園モノに原点回帰
1・2から数年後のマジ女が舞台
栄派・難波派に分裂したラッパッパにあんにん率いるAKB若手・HKT組との三つ巴の戦い
3の監獄ガン無視で学園モノに原点回帰
1・2から数年後のマジ女が舞台
栄派・難波派に分裂したラッパッパにあんにん率いるAKB若手・HKT組との三つ巴の戦い
48: :2013/05/30(木) 02:24:53.38 ID:
>>17
これは面白そう 34: :2013/05/30(木) 01:19:26.92 ID:
マジラジやげいにん、エデンみたいなのでいいよ。
35: :2013/05/30(木) 01:19:44.12 ID:
こじまこ主役で行こうぜ
41: :2013/05/30(木) 01:51:07.42 ID:
おそらく優子さんの姉が出てくる
77: :2013/05/30(木) 11:09:33.78 ID:
43: :2013/05/30(木) 01:54:51.11 ID:
そういや2の主役って誰だっけ?
内容も全然思い出せない
内容も全然思い出せない
64: :2013/05/30(木) 06:24:44.13 ID:
次はいじめ系が良い
70: :2013/05/30(木) 07:53:41.13 ID:
これのドラマ化
Show fight! - 菊地あやかの物語 -
Show fight! - 菊地あやかの物語 -
81: :2013/05/30(木) 14:02:49.52 ID:
マジすか学園4ーG.T.Gー
ある高校の会議室にて教員採用試験の
二次面接が行われていた
履歴書を見て失笑する面接官たち
「特技、噛みつきって君・・・」
「何々・・・長所、痛みを感じない。なんだね?これは」
「尊敬する人、大島優子?誰かね?」
面接官の視線が、椅子に座った1人の
女性へと送られた。長い黒髪、
透きとおるような白い肌、瞼に傷跡を残した
『ゲキカラ』が面接官の問いに答える
「・・・高校時代の友人です」
「高校?・・・君、マジ女かね?よくあんな学校から大学へ行けたもんだ」
「あんな学校?」
苛立った様子で首を鳴らしたゲキカラの表情が変わっていく
『キャハハッ』
ガタッ席を立ち、倒れた椅子に手をかけ
引きずりながら面接官の方にいくゲキカラ
「な、なんだね、君!座りなさい!」
「ぶっ殺す」
面接官の叫び声が会議室に響き渡った
警備員に追われ、逃げるゲキカラは
止めてあったZⅡに乗り、颯爽とその場を去っていった
「あぁ~また殴っちゃった、こんなんじゃ先生になれないよ」
アクセルを回し、加速するゲキカラの背後には
パトカーが数台追いかけてきていた
「きゃははっ!捕まえてみなよ?」
それから数ヶ月後、シブヤの助言で
彼女はある高校の教員採用試験に合格した
教壇に立つ日、緊張を隠せなかったゲキカラは
吹奏楽部のドアの前で足を止め、校長の言葉を思い出していた
「何人も教師が辞めさせられたわ
今、このハイスクールは荒れてる
あなたがいた頃よりもね。
頼むわよ・・・『グレート・ティーチャー・ゲキカラ』」
現ラッパッパがいる部室のドアを開けると
そこには昔と変わらず、部長専用と書かれた紙
が張られた椅子がある
「優子さん・・・」懐かしそうに見つめるゲキカラ
「?」背後に殺気を感じ振り返ると
そこには1人の少女が立っていた
ゲキカラは驚いた顔つきで目を大きくする
「そのスカジャンを着ているって事は
あんたが現ラッパッパだね?」
少女が着ていたのは、深緑のスカジャン。
かつて四天王と呼ばれたゲキカラが着ていたものだった。
少女は瞳の奥に深い闇があるような冷たい目をしていた
これが5代目ラッパッパ四天王『岡田奈々』と
初代ラッパッパ四天王、現教師『ゲキカラ』の
最初の出逢いだった
ある高校の会議室にて教員採用試験の
二次面接が行われていた
履歴書を見て失笑する面接官たち
「特技、噛みつきって君・・・」
「何々・・・長所、痛みを感じない。なんだね?これは」
「尊敬する人、大島優子?誰かね?」
面接官の視線が、椅子に座った1人の
女性へと送られた。長い黒髪、
透きとおるような白い肌、瞼に傷跡を残した
『ゲキカラ』が面接官の問いに答える
「・・・高校時代の友人です」
「高校?・・・君、マジ女かね?よくあんな学校から大学へ行けたもんだ」
「あんな学校?」
苛立った様子で首を鳴らしたゲキカラの表情が変わっていく
『キャハハッ』
ガタッ席を立ち、倒れた椅子に手をかけ
引きずりながら面接官の方にいくゲキカラ
「な、なんだね、君!座りなさい!」
「ぶっ殺す」
面接官の叫び声が会議室に響き渡った
警備員に追われ、逃げるゲキカラは
止めてあったZⅡに乗り、颯爽とその場を去っていった
「あぁ~また殴っちゃった、こんなんじゃ先生になれないよ」
アクセルを回し、加速するゲキカラの背後には
パトカーが数台追いかけてきていた
「きゃははっ!捕まえてみなよ?」
それから数ヶ月後、シブヤの助言で
彼女はある高校の教員採用試験に合格した
教壇に立つ日、緊張を隠せなかったゲキカラは
吹奏楽部のドアの前で足を止め、校長の言葉を思い出していた
「何人も教師が辞めさせられたわ
今、このハイスクールは荒れてる
あなたがいた頃よりもね。
頼むわよ・・・『グレート・ティーチャー・ゲキカラ』」
現ラッパッパがいる部室のドアを開けると
そこには昔と変わらず、部長専用と書かれた紙
が張られた椅子がある
「優子さん・・・」懐かしそうに見つめるゲキカラ
「?」背後に殺気を感じ振り返ると
そこには1人の少女が立っていた
ゲキカラは驚いた顔つきで目を大きくする
「そのスカジャンを着ているって事は
あんたが現ラッパッパだね?」
少女が着ていたのは、深緑のスカジャン。
かつて四天王と呼ばれたゲキカラが着ていたものだった。
少女は瞳の奥に深い闇があるような冷たい目をしていた
これが5代目ラッパッパ四天王『岡田奈々』と
初代ラッパッパ四天王、現教師『ゲキカラ』の
最初の出逢いだった
84: :2013/05/30(木) 15:18:03.78 ID:
>>81
おおこの話オモシロそージャンw 86: :2013/05/30(木) 16:47:25.30 ID:
プリズンは、最後まで見れなかった。面白くなくて。
>>81
面白そう。 プリズンは、最後まで見れなかった。面白くなくて。
103: :2013/05/30(木) 20:27:42.10 ID:
学園に戻してまともに演技できる子中心で1.2のキャラを伝説の人的に出してくれれば何とか観れそう。
3は演技のひどさだけはシリーズ1だよ、最後ちょい役で出てきた奴のほうが演技上手くて笑えた。
3は演技のひどさだけはシリーズ1だよ、最後ちょい役で出てきた奴のほうが演技上手くて笑えた。
106: :2013/05/30(木) 20:55:30.59 ID:
運営が推さなければならないメンを使うだけ
事務所所属していないSKEメンは必要ないし
選抜メンは絶対に使えない
今、運営が推したいのは川栄、入山、加藤とHKTメンなんだよ
>>103
だからね君がいくら何を望んでも無いものは無いの 運営が推さなければならないメンを使うだけ
事務所所属していないSKEメンは必要ないし
選抜メンは絶対に使えない
今、運営が推したいのは川栄、入山、加藤とHKTメンなんだよ
112: :2013/05/30(木) 21:18:00.71 ID:
マジすか0
優子=川栄
ゲキカラ=花音
シブヤ=マリヤギ
ブラック=宮脇
トリゴヤ=入山
サド=光宗
優子=川栄
ゲキカラ=花音
シブヤ=マリヤギ
ブラック=宮脇
トリゴヤ=入山
サド=光宗
118: :2013/05/30(木) 21:30:57.70 ID:
家庭の事情により父親と共に栃木から東京に来た優子は馬路須加女学園に入学する
中学の頃から栃木の三悪魔と呼ばれて恐れられていた三つ子の長女優子は姉妹と引き離された怒りを喧嘩にぶつけ1年の目立つ奴を次々と締めていった
馬路須加女学園にはトップにラッパッパというチームが君臨していて、その部長には入学と同時に当時の3年の部長達を追い出した2年の篠田が就いていた
篠田は1年で目立つ優子を勧誘するが、実力で自分を負かしてみろと言われる
篠田は刺客を差し向けるもことごとく返り討ちにされ、自ら軍団を率いて優子と戦うも撃破される
篠田のサディスティックな戦い方や強さを気に入った優子は篠田にサドと名付け、篠田も優子の人となりに惹かれてラッパッパの部長を座を譲る
その後の優子の躍進は凄まじく、ヤバクネに1人で乗り込んで全滅させるなどその名を轟かす
ラッパッパのメンバーは優子以外全て上級生であり、1年生の新メンバーを入れたいと思った優子だが、自分が戦った相手に歯ごたえのある奴はいなかった
サドによると4人の候補がいると言う
トリゴヤはサドの1年下の幼馴染で、マジ女にいながらヤンキーでは無かったが、幼い頃から特殊能力を持っていた
その能力を聞いた優子は面白半分に自分で試したところ、離散した家族のことを突かれ、一時ヤバイことになる
入学早々チンピラとの喧嘩で保護観察処分となり、停学になっていたゲキカラを誘うも、喧嘩に飢えていたゲキカラに挑まれる
優子は角材や置いたあった自転車を使ったゲキカラの攻撃にやや梃子摺りはしたもの打ち破る
ゲキカラは初めて会った自分より強い優子に憧れる
シブヤは渋谷のギャルサーを率いてブイブイ言わせていて、学校にはほとんど来ていなかった
優子が会いに行くも相手にされなかったが、そこへ現れたギャルサーを食い物にしようとするヤクザを優子が倒し、シブヤの信頼を得る
その能力ゆえに孤立していたブラックは優子の開けっ広げの性格やゲキカラの純粋さに徐々に心を開いていく
優子が3年になると、留年したサド以外の上級生メンバーがそろって卒業
急に人数が減って寂しくなった優子がタイミングよく階段を登ってきたアンダーの4人を無理やりメンバーに入れてしまう
そして優子が倒れる
入院生活を続けるうちに、死期を悟った優子は自分の生まれてきた意味を考えて「仲間のため」という結論に達する
見舞いに来たサドに、マジ女に来た転校生の話しを聞き、サドが壁となってその転校生を後継者として育て上げるよう託す
中学の頃から栃木の三悪魔と呼ばれて恐れられていた三つ子の長女優子は姉妹と引き離された怒りを喧嘩にぶつけ1年の目立つ奴を次々と締めていった
馬路須加女学園にはトップにラッパッパというチームが君臨していて、その部長には入学と同時に当時の3年の部長達を追い出した2年の篠田が就いていた
篠田は1年で目立つ優子を勧誘するが、実力で自分を負かしてみろと言われる
篠田は刺客を差し向けるもことごとく返り討ちにされ、自ら軍団を率いて優子と戦うも撃破される
篠田のサディスティックな戦い方や強さを気に入った優子は篠田にサドと名付け、篠田も優子の人となりに惹かれてラッパッパの部長を座を譲る
その後の優子の躍進は凄まじく、ヤバクネに1人で乗り込んで全滅させるなどその名を轟かす
ラッパッパのメンバーは優子以外全て上級生であり、1年生の新メンバーを入れたいと思った優子だが、自分が戦った相手に歯ごたえのある奴はいなかった
サドによると4人の候補がいると言う
トリゴヤはサドの1年下の幼馴染で、マジ女にいながらヤンキーでは無かったが、幼い頃から特殊能力を持っていた
その能力を聞いた優子は面白半分に自分で試したところ、離散した家族のことを突かれ、一時ヤバイことになる
入学早々チンピラとの喧嘩で保護観察処分となり、停学になっていたゲキカラを誘うも、喧嘩に飢えていたゲキカラに挑まれる
優子は角材や置いたあった自転車を使ったゲキカラの攻撃にやや梃子摺りはしたもの打ち破る
ゲキカラは初めて会った自分より強い優子に憧れる
シブヤは渋谷のギャルサーを率いてブイブイ言わせていて、学校にはほとんど来ていなかった
優子が会いに行くも相手にされなかったが、そこへ現れたギャルサーを食い物にしようとするヤクザを優子が倒し、シブヤの信頼を得る
その能力ゆえに孤立していたブラックは優子の開けっ広げの性格やゲキカラの純粋さに徐々に心を開いていく
優子が3年になると、留年したサド以外の上級生メンバーがそろって卒業
急に人数が減って寂しくなった優子がタイミングよく階段を登ってきたアンダーの4人を無理やりメンバーに入れてしまう
そして優子が倒れる
入院生活を続けるうちに、死期を悟った優子は自分の生まれてきた意味を考えて「仲間のため」という結論に達する
見舞いに来たサドに、マジ女に来た転校生の話しを聞き、サドが壁となってその転校生を後継者として育て上げるよう託す
119: :2013/05/30(木) 21:31:39.13 ID:
共和国でさえ予算がないのに
4ができるわけがない
4ができるわけがない
125: :2013/05/30(木) 21:56:45.39 ID:
マジすかはビデオ収入があるからね。
>>119
いや、共和国とはちがう。 マジすかはビデオ収入があるからね。
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